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2023,01,11, Wednesday
近年、
次々と新車が発売される
電気自動車
しかし、
ワクワクしないのは、
なぜなんでしょう?
直列、V型、水平対向
内燃機関のように
様々な個性があるわけではなく、
モーターは
ほとんど出力の違いだけ
安全装備や
快適装備、
バッテリーで
重くなった車重
おまけに、
コンピューターで描いたデザインは、
皆似たり寄ったり
やはり、
モーターで動く電気自動車には
触手が動かないのです❗️
1990年代から2010年代、
内燃機関のクルマは、
ある意味 頂点に達しました。
ピニンファリーナ
ベルトーネ
イタルデザイン等、
人間の感性の極限を突き詰めた
美しい造形や
奇抜なデザインで作られた
カロッツェリアの名作が、
世に 多数生まれました。
そんな名作を
好車家ならば
今乗らずしていつ乗るの?
ルパルナスは、
⭐️ パンダ保護センター
⭐️トレジャーハンター事業部で取り扱う
ネオクラシックカー
⭐️ラーダ・ニーヴァ、UAZ(ワズ)等
ロシア改めカザフスタンのシーラカンス、
⭐️最後の内燃機関SUVである
イネオス・グレナディア
マヒンドラ・ターなど、
まだまだ
内燃機関のクルマを諦めきれません‼️
どうしようもなく欲しくなるクルマを
全世界から見つけ出し
クルマが趣味 と
自負する好車家の皆様へ
ガンガンとリリースしますので、
日々目を凝らし、
電光石火 一撃必殺
チャンスをモノにして下さい❗️
宜しくお願い申し上げます‼️
| 自動車コンシェルジュ | 07:38 PM |
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