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2015,02,12, Thursday
2015年11月公開予定の 007シリーズ最新作 『SPECTRE』(スペクター)に、 ランドローバー社のSVOが製作した、 (Special Vehicle Operations ……って、昔フォードにもありましたね) Defender Big Footが登場するそうです。 コレも売っちゃえばいいのに。 さて、お客様からオーダーをいただいている ランドローバー・ディフェンダーが、 続々と日本上陸! これは珍しい、 90ピックアップ! この武骨な荷台が、 働くクルマ、ディフェンダーによく似合う。 素朴なキャビンは、2シーター。 リアウインドウは、 タバコ屋のガラス戸みたいに開きます。 こちらは、 110ステーションワゴン。 右ハンドルの英国仕様、 最上級グレードのXSに…… 7人乗り全席プレミアムレザーシート! ちなみに、 最終モデルのリモコンは、 レンジローバー・シリーズに準じた、 ゴージャスなメッキ仕様となっています。 本年2015年にて、 ヨーロッパ仕様民生型が生産終了となる ランドローバー・ディフェンダー。 現在の状況は…… 今のところ、 右ハンドルの英国仕様は、 まだオーダーが可能です。 左ハンドルの大陸仕様は、 オーダーストップとなりましたが、 どうしても左ハンドルじゃなきゃダメな方、 弊社見込み発注分の仕様変更で対応させていただきます。 ※弊社が直輸入・販売しているヨーロッパ仕様とは、 純正DPF(Diesel Particulate Filter)装着、 自動車排ガス規制ユーロ5をクリア、 日本全国3ナンバー登録可能。 ABS(Anti-lock Braking System) ETC(Electronic Traction Control) Dynamic Stability Control 標準装備。 最終限定車セレブレーション・シリーズ http://blog.le-parnass.com/index.php?e=2987 英国版カタログは、こちらからダウンロードをお願いします。 http://blog.le-parnass.com/catalogue_pdf/landrover_defender_celebration_series.pdf 現在の状況は…… ヘリテージ・エディション90SW/110SW 右ハンドルは売約済み。 ヘリテージ・エディション110SW 左ハンドル 7人乗り 諸費用オールイン乗り出し価格 795万円 アドベンチャー・エディション90SW 右ハンドル 4人乗り 諸費用オールイン乗り出し価格 995万円 アドベンチャー・エディション110SW 右ハンドル 7人乗り 諸費用オールイン乗り出し価格 995万円 アドベンチャー・エディション90SW 左ハンドル 4人乗り 諸費用オールイン乗り出し価格 920万円 アドベンチャー・エディション110SW 左ハンドル 7人乗り 諸費用オールイン乗り出し価格 920万円 弊社ドイツ駐在員のヒンツが、 ちょっとだけカスタムした、 ほとんど新車の中古車も即納可能! ランドローバー・ディフェンダー110SE プレミアムパッケージ 2014年モデル コリスグレー 左ハンドル 6速マニュアル 7人乗り 2.2リッター直4ディーゼル・ターボ プレミアムスポーツシート LEDヘッドライト ステンレスボルト 約2200km走行 車検3年付き ワンオーナー 諸費用オールイン乗り出し価格 730万円 詳しくはコチラ! http://blog.le-parnass.com/index.php?e=2783 ご購入希望の方は、 こちらにお電話ください。 03-3416-8547 担当 中垣内 もしくは以下をクリックして、 こちらのフォームから ランドローバー・ディフェンダー の件として、 必ず、お名前(フルネーム)、 お電話番号を明記の上、 ご連絡をお願い申し上げます。 フルネームを頂戴出来ないお客様には、 こちらからのご返事を控えさせて頂きます。 ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。 ローンをご利用希望のお客様へ、 弊社では、 関西アーバン銀行 マイカーローン をご紹介しています。 予めオンライン、もしくはファックスにて、 お申し込みのご準備をお願い申し上げます。 メンテナンスに関して 関東地区のお客様は、 東京・世田谷の弊社工場、協力工場で実施、 遠隔地のお客様には、 弊社取引先のディーラー、整備工場を ご紹介いたします。 パーツに関して 国内で調達が出来ない場合は、 弊社現地駐在員、 ドイツのヒンツ フランスのフランク イタリアのジュリアンが、 ヨーロッパから日本へ、 FedexやDHLにて、 迅速に空輸しますのでご安心ください。 即納可能な新車は、 こちらをクリック! 即納可能な中古車は、 こちらをクリック! 権利関係で揉めて、鬼子扱いとなっているこの作品。 当時CMで、バイクをスライディングさせ、 トラックの下をくぐる場面がよく流れていましたよね。 私、ロジャー・ムーア世代なのですが、これも結構好きです。 |